ホタル舞う季節の壁湯温泉(ただし昼)2015年06月22日 00時58分30秒

壁湯温泉は300年ほど前から続く古い温泉で、湯船の底から源泉がわき出しているという贅沢なところです。
このあたりの温泉は、これからの時期は夜のホタル観賞とセットで楽しむようですが、温泉だけが目当てなので、普通に昼に立ち寄りで行きました。今回も車です。公共交通機関を使う場合は、豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面、壁湯下車です。
壁湯の温泉は2カ所しかありません。両方とも混浴ですが、タオル・湯浴み着着用可です。2カ所のうちの有名な方が福元屋というお宿の温泉です。
もう1つは共同温泉です。無人なので、こういうことになっています
ここにおいては、のぞきなんかより、無銭入浴の方がはるかに重大な罪のようです。
まあ、混浴だからね。


さて、福元屋の立ち寄り湯です。
奥の左側が川、中央奥が洞窟風呂です。川と湯面がほぼ同じ高さであることが分かります。手前は女性用更衣室と女性用内湯。内湯は狭いし暗いです。

光量が足りないので、こういう写真しかとれません。詳細は公式HPの画像で見てください。
http://www.kabeyu.jp/onsen.html
なんか昔の牢屋みたいな感じですが、かび臭くはなく、目が慣れれば割と大丈夫。湯船は2,3人がせいぜいの広さですが、お湯はめっちゃ透明です。

次はメインの混浴の洞窟風呂です。
私はユニクロのTワンピを着て入りました。混浴洞窟風呂の方に入ったときは、おっさんが1人浸かっているだけでしたが、そのうちカップルや親子連れ、最後の方には全身に勇ましい画が描いてある人もやってきました。
意外にも、私たち以外は、女性もタオル1枚で、適当に前を隠すだけで入ってきました。
お湯はぬるいため、どうしても全員が肩まで浸かることになり、そうすると、お湯が透明であっても屈折してあまり肩から下はみえません。お湯は柔らかく、長く浸かっていると、頭がぼーっとしてきて、他人の裸なんて気にならなくなってきます。
岩を彫り込んで作られているため、頭上の樹が日差しを良い感じに遮ってくれています。
みんなひたすら温泉を味わい、それ以外のことは考えない。
なるほどこれが混浴というものかあ。
新しい発見がありました。

湯船は秘湯としては広い方なのですが、やはり、人が少ない方がくつろげます。6人を超えないくらいがいいのかな、という気がします。
あがった後は、お肌がしっとりすべすべになります。良いお湯なんですね。

帰り、町田バーネット牧場に行こうとして間違えてベリージュファームに行ってしまいました。
今が旬のブルーベリーがたくさん入ったブルーベリーヨーグルトジュースが美味しかったです。